昨日、人生初の胃カメラを経験してきた
人間ドックは何度も受けているが、通常はバリウム検査で、胃カメラは有料オプション。
今までは毎年バリウム検査で問題も見つからなかったので、胃カメラはしてこなかったのだが、妻が今年はやってみたいとのことだったので一緒に申し込んで受けてきた。
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人間ドックは何度も受けているが、通常はバリウム検査で、胃カメラは有料オプション。
今までは毎年バリウム検査で問題も見つからなかったので、胃カメラはしてこなかったのだが、妻が今年はやってみたいとのことだったので一緒に申し込んで受けてきた。
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現在も本屋で平積みされて売れているらしい『ざんねんな生き物事典』の二番煎じかなと思ったけど、これはこれで毛色が違った。ユーモアの溢れっぷりは似たようなものだが、こっちはもっとブラックなユーモアだ。
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今更だけど、5歳の息子とマリオオデッセイを協力プレイで楽しんでいる。
息子との協力プレイ、「楽しい」よりも「嬉しい」が圧倒的に強い。この齢にして、とても新鮮な気持ちでゲームができている。任天堂ありがとう。
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凄くわかりやすくて面白い、まさにブラックホールの入門書にうってつけの内容。
宇宙に関する謎はたくさんあるが、特にブラックホールっていうのは面白そうで中二心をくすぐられて詳しく知ってみたいと思わせる魅力が高い。
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戦争モノのノンフィクション。ノンフィクションなのに、今まで読んだどの戦争小説よりも激しくて一気に読んでしまった。
続きを読む今年も終わり。本はそれなりに読んではいるが、しっかり読み込んでブログ記事にまでした本は少なかった。
そんな中でも、とくに面白かったと感じる本をフィクション・ノンフィクションとそれぞれ3冊ずつ紹介したいと思う。
今年の上半期はすでにまとめてあるので、7月以降の下半期に読んだ中からチョイス。
まずはフィクション部門。
◆ここから先は何もない
日本が打ち上げた無人探査機が、火星近郊の小惑星『ジェネシス』へ向かいサンプル回収するはずが、なぜか接近中に別の小惑星『パンドラ』へと着陸。そして回収したサンプルから発見されたのは、なんと『エルヴィス』と名付けられた化石人骨だった。なぜ、探査機は別の小惑星へと目標を変え、しかもそこには人骨が埋まっていたのか…
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これは凄かった。久々の一気読みミステリー。
上下巻合計600ページ超の長編。1930年代と2003年のイギリス・ロンドンとコーンウォールという田舎を舞台に、時代と場所を行ったいり来たりしながら話は進む。
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