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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

こだわりの強い息子

3歳の息子には、いろいろと強いこだわりがある。食べ物、飲み物、おもちゃ、遊び方。そして、特によく見せるのが、衣服への強いこだわりだ。

 
普段から着るものへのこだわりが強い。今年はそうでもないが、去年はユニクロで買ってきた「トミカ」のロゴの入った赤いTシャツを着ることに強いこだわりを持っていた。洗濯中なので着れない場合でも、「あかいの着たいの〜(泣)」と涙を流して赤いTシャツを着ることにこだわりを見せていた。親である僕が思うことは「何故、泣く…」ということだけだ。似たようなデザインのトミカロゴが入ったユニクロのTシャツは、他にも青や黒いのを買ってある。しかし、彼が見せるのは赤への強いこだわりだった。

 

そして今年は、半ズボンを履くのが嫌なようで、初夏の頃に暑いから半ズボン着ようと促しても、嫌だとグズることが多かった。
暑いからとにかく着なさい!と多少強引に履かせても、息子は泣きながらズボンの裾を引っ張って伸ばそうとしていた。
その後気をそらしたりすると、半ズボンにイヤイヤしていたことは忘れるんだが、いずれにせよ朝の忙しい時間にイヤイヤされるのはキツイ。こういったイヤイヤのせいで仕事に遅刻したこともある。
 
さらに、彼は「あまり見慣れない服」を着る時も強い拒絶反応を示す。代表的なのは保育園のイベントなどで着る「衣装」だ。
先日も保育園の運動会で、ダンス用の衣装として用意されたビニール製の衣装を、「服の上から羽織るだけでいい」のに断固拒否して着ようとはしなかった。
ただひたすら号泣し、周囲のやる気満々で衣装を身につけた子達をポカンとさせていた。そんなわけのわからないものを身につけるくらいなら呼吸困難を起こす!といった決意さえ感じられるくらい強い拒絶を示され、周りの大人たちは苦笑いをすることしかできない。僕の頭に浮かぶのは「どこで間違ったんだ…」という言葉だけだ。
 
最後の話はこだわりと言うよりは、嫌いなものがあるという話かもしれない。しかし、赤いシャツや自分が着たい服へのこだわりを見せられていると、これもそういった好きなものへのこだわりの延長線上にあるのではないかなと思える。
こだわりの強さは、一種の発達障害の形であるというのも目にしたことがある。だからといって慎重に子育ての方針を検討したり、こだわりを感じた時の対処法を変えようという気は今のところないのだが。とりあえず、保育園のイベントは、普通に過ごしてほしいものだ。