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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

ショベルカーに足を轢かれるのは痛い

日記 育児
こんなのを購入したんだが、長男の反応がやばい。

キングショベル

キングショベル


購入のきっかけは僕の両親、息子にとっては祖父母からのオファー。実家に行くたび、アンパンマンの乗用玩具で遊んでいるのだが、1歳で自由に歩けるようになった娘もそれで遊びたがるので、アンパンマンの乗用玩具を娘に譲り、息子用に新しいのを買ってあげようか?という話からだった。

息子は当然「新しいのほしい!」となり、その場でiPad片手にAmazonで乗用玩具を検索。するとショベルカー型のものを見つけ、息子も気に入ったようなので即購入した。

実家で発注したので、モノは翌日に実家に届いたんだが、息子は自宅でも「早く来ないかな~」と連日心待ちにし、自宅の呼び鈴が鳴るたびに「ハッ!ショベルカーだ!!」と歓喜の笑みを浮かべ玄関に走っていた。玄関にいる配達員のおじさんが小さな荷物を手にしているのを見るたびに、残念そうにリビングに退散する息子。そのたびに僕たちは「ショベルカーはばあばの家に届いてるんだよ。次のお休みの日に遊びに行こうね」と言って彼を慰めた。

そして昨日、待ちに待った実家へ遊びに行く日。
玄関を開けた瞬間、ショベルカー型乗用玩具の箱を見つけ、歓喜する息子。輝かしい未来を勝ち取った顔だ。ただ、実家に着いたのが昼食時間だったので「ご飯食べてから遊ぼう」という忠告をしたんだが届くはずもなく、気もそぞろに少量のごはんを口にした後、早速遊び始めた。

初めてプラレールを目にした時と同じくらいの、輝かんばかりの笑顔を弾かせながら、室内をショベルカーで突き進む息子。大好きなじいじとばあばに囲まれ、ひとしきり遊び回った彼は、ショベルカーを自宅に持ち帰り、自宅でもリビング内を縦横無尽に走り回っていた。

足こぎで進むため、娘にぶつかってしまっても大きな怪我に繋がるような衝撃はないのだが、問題はその車輪だ。屋外でも遊びやすいようにとの配慮からか、車輪がオフロードタイヤのようにデコボコになっている。
これで足を轢かれると、タンスのカドに小指をぶつけた等のレベルを遥かに凌駕した痛みでしばらく歩けなくなってしまう。轢かれ所が悪ければ爪の下に内出血を起こすだろう。幸いにして今のところは娘の足を轢いてはいないのだが、楽しさにかまけて注意力散漫の息子にかかれば、娘や猫たちのことをその車輪の餌食にする時が近いのは想像に難くない。

昨日自宅に持ち帰った後で既に2度ほど足を轢かれたパパから散々注意されたので、多少は気を使ってくれるようになればとは思うが、ショベルカーフィーバーに包まれた息子がそんな気を使えるようになるのは期待薄だ。しばらくは自宅で轢き逃げされる恐怖と隣り合わせの生活を送らざるを得ないだろう。楽しそうに遊ぶ息子の後追いをする娘の足が無事で済むように、監視の目を光らせ続ければならない。