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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

他人の金で食べるふぐは美味い

今日はとある仲間内の忘年会に参加してきた。

プールしてる金が余ってるらしく、会費なしでふぐ料理コースにありつけるという贅を味わってきた。
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これでふぐ刺し1人前。出席していた全員にこのひと皿が割り当てられた。豪華でビビる。

このあとふぐちりを堪能し、最後にふぐ雑炊を食べた。バチ当たんじゃないかと思うくらい満足。
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そんで、ふぐコースとは別にA4ランク牛のステーキが出た。本格的にバチ当たらないか、心配するレベル。雑炊と別で白ご飯が欲しい。

ふぐなんてあんまり食べる機会のないものなので大変有り難くいただいてきた。

食べながら思ったんだが、そもそもなんでふぐってあんなに高いんだろうか。
軽〜く調べたところ、流通にかかる価格もさることながら、調理への手間も大変らしい。身の洗い、皮の下ごしらえ。それらの手間賃だけでも流通価格の倍ぐらいに跳ね上がることもあるらしい。調理に免許が必要だから高い、と短絡的に決め込んでいたが、バックグラウンドにはもっと重要な要素があったのだ。イメージで決めつけていたことに反省した。

30過ぎてから食べたからか、ふぐの有り難みは身に染みて感じられた。高級食材だからって調子こいてバンバン食べればいいってものでもない。いいシチュエーションで食べてこそだ。そんなありきたりなことを学んだ夜だった。