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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

牙を研ぐ娘

日記 育児

娘は今月1歳半になった。

 
まだ喋るのは「パパ」「ママ」程度だが、こちらが話しかける分には結構理解してくれていて、「おやつ食べる?」「お出かけしようか?」などには首を縦に振ってくれる。
「お風呂入ろうか?」「そろそろ寝ようか?」などの質問には、風呂場や寝室などの行き先を指差してから、うんと頷き、自らダッシュで目的地に向かって行ってくれる。
 
親バカ丸出しで申し訳ないが、とてもかわいい。まだ喋れない、というのもポイント高い。
これからどんどん言葉を覚えて、コミュニケーションがとれるようになっていくのは、より成長を実感できるだろう。
もう、正直3歳のお兄ちゃんは僕の中でいくらか蔑ろだ。
 
そんな娘にデレデレな僕だが、もちろん困っていることもある。
ようやく、歯が生え揃ってきている娘。前歯→前歯→奥歯→前歯と奥歯の間の歯、という順番で生え揃ってきたのだが、やっぱり歯痒いのはどうしようもないらしい。そりゃそうだ。肉を割って骨が伸びてくるんだから。
 
最近の娘は、何か手に持ったものを、とりあえず口に運び「ゴリュ!ゴリュ!」とすり潰すような音を部屋に轟かせている。寝ている時に隣の部屋から聞こえてきたらホラー映画のワンシーンだ。
 
紙パックの牛乳をストローで飲めば、ストローの飲み口はぺしゃんこにひしゃげ、絵本を持てばページの端が歯型に切り取られる。図書館で息子に読み聞かせるために借りた絵本は、娘の眼前に出すことができない。ストローひしゃげるのは、たまに大人でもやってる人いるけどね。
 
そんな娘の齧りグセに警戒する日々を送っているのだが、中でも齧られて困っているのが、テレビのリモコンだ。
リモコンの何を齧るんだ?と思われるだろうが、噛み付いた時に丁度前歯の位置にゴムのボタンが来るようで、とりあえず噛み付いてはガリガリと「音量」ボタンや「早送り」ボタンなど、比較的よく使うので壊れたら困るボタンを齧っている。
 
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で、いよいよ先日、ボタンが齧り取られてしまった。よりによって「音量」ボタン。
アロンアルファでくっつける予定だが、アロンアルファ使ったリモコンをまたガジガジ噛みつかれるのは心配。
というより、リモコンて携帯電話やパソコンのキーボード並みに手でベタベタ触るから衛生面で良くないと思うので、そもそも娘の手の届かない位置にリモコンを隠すべきなのかということも考えているが、それじゃリモコンの利便性、その存在意義さえ覆すことにもなってしまうと思うので、娘がもっと言葉を理解して、「リモコン齧らないでね」が通じるようになるのを願うしかないのかもしれない。