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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

保育園の運動会で息子の進化を感じた話

先週末は息子と娘の保育園の運動会だった。

 
年少さんクラスになった息子。今までは「動きやすい服」での参加だったのが、今年からは体操服での参加となった。参加種目も増え、昨年までは親子競技のみだったのが、今年からはかけっこやお遊戯が加わった。
娘は親子競技のみの参加だ。
 
息子は昨年の運動会で、親子でお遊戯をする競技のみの参加だったのだが、お遊戯のためのビニール袋などで作られた衣装(先生たちの手作り)を着せようとしたところギャン泣き。何故か衣装を着るのを断固拒否し、ママにしがみ付いて離れようとせず、お遊戯の最中も全く動かずにただただ泣いていた。同じクラスの女の子たちはしっかりダンスをしているのにも関わらず、息子はただただ泣き続けているだけ。親子そろってトラウマだ。
 
今年もかなりの不安を抱えながら、運動会の開会式を見守った。昨年までは参加しなくてもよかった開会式も、今年からはクラスごとに並んで参加する。娘はパパとだっこで開会式の間は待機。
 
一応赤組と白組に分かれ、息子は今年は白組だった。娘も白組なので、赤白対抗種目の場合我が家は白組を応援すればいい。
息子はクラスの中では背が最も高く、並ぶと最後尾になる。開会式には行進で入場し、園長先生の話を聞くときも一番後ろ。
並んでいる最中から、同じく赤組で一番後ろになった仲良しのお友達と一緒に砂遊びを始める息子。頼むからちゃんとしてくれ…という僕の願いは届かず、ひたすら息子は砂遊びをして開会式を終えた。まあ、泣かなかっただけいいか。
 
その後、すぐかけっこが始まり、息子のクラスが最初の順番だった。あのぼんやりした息子が上手くかけっこなんてできるかしら…!と心配しながら見ていたんだが、なんと息子はかけっこを一位でゴール。ニコニコしながら一位のポールの裏に立ち、ひとりでガッツポーズしながら飛び跳ねて喜んでいた。
 
今年の息子は違う…!ビデオカメラを構える手にも力が入る。
その後、娘の親子競技を難なくこなし、今度は息子のお遊戯の番。昨年嫌がった衣装を今年はしっかり身に着け、ゆっくりと入場してきた。期待値が高まる。
 
お遊戯の音楽が流れると同時に、息子の隣の女の子たちはリズミカルに腰を振る。息子棒立ち。帽子を取って頭を掻く。暑さで頭が痒くなったらしい。しっかり振り付け通りに踊る女の子たち。棒立ちの息子。確かに棒立ちの男の子は多いが、それでも隣の女の子の踊りがしっかりしすぎていて余計と息子の棒立ち具合が目立つ。
昨年からの進化は、「泣かなかったこと」だった。