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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

4歳児が憧れる格好良さは、写真館にあったという話

日記 育児

「パパ、息子君の兜は何処にしまっちゃったの?」
夕食後、4歳の息子が不意に聞いてきた。

 

兜…?
5月の節句に飾る兜のことかな?
こどもの日が終われば、その後当然入っていた箱に綺麗に収納してある。来年まで出番はない。

 

不意に、息子が手にしている小さな冊子が目に入った。見慣れない冊子だが、どうやら今日ポスト投函されたフリーペーパーのようだ。

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二人目が生まれた際に、産婦人科からクーポン券を貰って記念撮影しに行った写真館のフリーペーパー。
地元ではかなり大きい写真館のようで、こういった広報活動も力が入っている。

 

このフリーペーパーを息子が眺めていたので、「かっこいい写真あったの?」と聞くと、少し恥ずかしそうにしながらパラパラとめくり、お目当のページを僕に見せてきた。

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「パパ、息子君はこれがいいの!」

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鎧武者。
こういうのを見慣れていない僕は、まずそのクオリティーに圧倒される。「着せるだけで凄く時間かかりそう…!」という、貧乏くさい発想に脳内で着地しつつ、息子に「これがかっこよかったんだね?」と聞く。

 

息子は、この兜まで身にまとった写真を指差しながら、「息子くんもこれ着てみたいの…」と鎧兜に対する憧憬を示唆してくれた。

 

ああ、それで「息子君の兜は何処に?」って質問してきたのか。
残念ながら、節句用の兜は4歳の息子が被れるほと大きくはない。いや、被れたとしても汚したくないのでそんな扱いはしないと思うが。

 

とりあえず、息子の好みは把握した。
今年4歳の息子は来年が七五三に当たる。その時に、記念撮影でこの衣装を着たいというなら着せてもいい…と思いたいが、こんな衣装レンタルだけでも結構金額いくんだろうな…とか、生来の恥ずかしがり屋で撮影や発表会などの本番に弱い息子がこんな衣装着てカッコいいポーズ取れるか否かの問題になりそうだな…なんて思いつつ、ちょっとだけ鎧兜姿の息子も見てみたいと思った親バカの僕だった。