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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

生後2か月の予防接種で、いきなり4種類同時接種の次男

日記 育児

先日、晴れて生後2か月を迎えた次男。

 

順調に大きく成長しているのでその点は心配ないのだが、いよいよ予防接種がスタートした。

いきなり「ヒブワクチン」「肺炎球菌ワクチン」「B型肝炎ワクチン」「ロタウイルスワクチン」の4種類同時接種。「ロタウイルス」は生ワクチンで経口摂取するんだが、それ以外はすべて注射。長腕と片足にプスプス刺されることになる。

 

上の子たちも3種類や4種類の同時摂取というのを散々経験してきたので、今更3本の注射を同じ日にプスプスされることに対して「怖い」「大丈夫かな」という心配はなくなった。
以前かかりつけの先生に「同時摂取って副反応とかのリスクないんですか?」と聞いたところ、1種類の予防接種でも4種類同時摂取でも副反応が出るリスクは変わらないそうだ。何本注射したところで、その本数分だけ副反応が強くなったりすることもないらしく、むしろ何日間かに分けて1本ずつ予防接種をするのは何度も病院へ行かなければならなくなるので、同じ日に何本も接種する同時摂取のほうが子供にも親にも時間的・肉体的に負担が少なく済むから同時摂取を推奨しているらしい。なるほど、と納得がいったものだった。

 

最近になってようやくB型肝炎ワクチンが定期接種化したので、市の発行する予診票を持参すれば0円で接種できるようになったが、2年前に娘が接種した時には1本1万円ほどの費用が必要だった。B型肝炎は1歳になるまでにトータル3回接種するので、それだけで3万円の負担だった。それが無料になったので非常にありがたい。

 

予防接種の種類や定期接種化は今でも大きく変わっていっており、4歳の長男の時はB型肝炎ワクチンの接種自体がなかった。そのうえ、今は「四種混合」というワクチンがあるが、当時は「三種混合」と「ポリオワクチン」をそれぞれ摂取しなければならないなど、たった4年前でも今と違う部分がかなりある。「近所のちょっと年上の子を持つ先輩ママからアドバイスをもらう」なんて方法では正しい接種スケジュールを組むこと自体が難しくなっているのだ。


要するにきちんと漏れなく接種したいなら、役所の担当保健師さんに問い合わせたり、かかりつけの病院を見つけて直接問い合わせたりと、自分でしっかり勉強してスケジュール管理しなさいということのようだ。生まれて間もない赤ちゃんを抱えて予防接種のスケジュール作りというだけで、結構なストレスだったりする。

 

そのうえ、ロタウイルスワクチンなんかは定期接種化されていないため、接種には「自己判断」で「自費」でお金を用意したうえで病院への予約も済ませなければならないので、中には「うちはロタウイルスやらなかったよ」なんていう家庭もあるようだが、やっぱり病気のリスクを心配すると全部やっておくかとなってしまう。こういうことで悩まなくてはいけないのも結構なストレスだ。

 

逆に言えば、せっかく予防できるワクチンがあるのにもかかわらず定期接種化せずに任意で自己負担にて接種させるワクチンが多い現状は、やっぱり子育てに対する優しさが足りないなとも思う。万単位もするワクチンなので、中には受けたくても受けられない家庭だってあることだろう。無料だからできるけど有料のやつはどうしよう…なんて、いらない悩みを抱かせないような配慮をしていただきたいものだ。