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Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

娘と笠間焼のごはん茶碗を買ってきた話

僕の住んでいる茨城県には、『笠間焼』という焼き物がある。

 

全国的に見ると、名前自体はあんまり有名ではないと思う。そもそも焼き物といえば九州や近畿地方のイメージで、関東の焼き物はあまりメジャーな印象はないだろう。

 

ただ、毎年ゴールデンウイークに開催される『陶炎祭(ひまつり)』には、開催期間トータルで50万人ほどの来場者がある一大イベントで、北関東あたりでは「笠間焼」のネームバリューはそれなりにあるらしい。

 

で、我が家でも笠間焼のご飯茶碗やお皿なんかを使っているんだが、先日僕の使っているごはん茶碗を割ってしまったので、新しいのを購入しようと思い、三連休の最終日に娘と二人で笠間焼のお店へ行ってきた。

 

www.kilalakan.jp

 

このお店は笠間市内でも有数の笠間焼直売店で、いろいろな陶芸家さんから出品されている作品が売られている。値段もそれほど高くないものが多く、気軽に購入できるのがうれしい。

 

ごはん茶碗やお皿、湯飲みにマグカップなどの食器類のほか、花瓶や間接照明、壁掛け時計なども売っていて、しかも休憩スペースではコーヒーがタダでいただける。

お土産や贈答用に笠間焼を購入し、包んでもらってる間に笠間焼のマグカップに注いだコーヒーでひと休み、なんて楽しみ方ができるので、茨城の県央地区に来ることがあったらぜひ立ち寄っていただきたいスポットだ。

 

ごはん茶碗もかなりの種類が取り揃えてあって、この店で選ぶといつも目移りする。

1歳10か月の娘は自由気ままに動き回って焼き物を割ってしまう危険があるため、娘を抱っこしながらゆっくりと店内を巡っていた。

 

ごはん茶碗のディスプレイされているゾーンには、子供用のごはん茶碗もあり、かわいらしい猫やヒヨコやウサギや象などの手書きの絵が描かれたものがたくさんあった。娘はそれを目にして「にゃあにゃ!ぴっぴ!」と嬉しそうに眺めていた。

 

娘は未だにプラスチック製のごはん茶碗を使っていたので、せっかくだから娘用にもひとつ買ってみようと思い「どれがいいかな?」と娘に聞いてみたところ、「ぴっぴ!」と言うのでヒヨコの絵柄が描かれたごはん茶碗を購入した。

 

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我が家では猫を3匹飼っているんだが、娘の中では『猫 < ヒヨコ』となっているようだった。猫たちにはもう少し頑張ってほしい。

 

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側面にもヒヨコ。

 

早速、娘はこのごはん茶碗で白飯をバクバク食べてくれた。いい買い物だった。