Under the roof

三児の父が育児、家事、読書のこととか書きます

【書評】珠玉の面白ノンフィクション『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者: 川上和人, 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る 最高。なんだろうこれ。 生物関連の科学本で知見が広がり、かつ「鳥類学者…

ハンドソープと猫

こんなのを購入した。 ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープ 本体+ 詰替250ml グレープフルーツの香り (約250回分)自動ディスペンサー 出版社/メーカー: レキットベンキーザー メディア: ヘルスケア&ケア用品 購入: 1人 クリック: 22回 この商品を含むブログ…

【書評】SF+ミステリー+疾走感『ここから先は何もない』

ここから先は何もない 作者: 山田正紀 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/06/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る エンタメ小説として一級品。 完成度云々じゃなくて、ミステリー色の高いSF設定の謎が、疾…

【書評】夢は叶う。『バッタを倒しにアフリカへ』

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 作者: 前野ウルド浩太郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/05/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (14件) を見る バッタを『倒しに』アフリカへ。『倒しに』という強いワードと、鋭い眼光にふざけた全身緑…

猫と次男10ヶ月の驚きの関係

保育園に毎日持っていく連絡帳。体温は何度だった、何時から何時まで寝た、朝ごはんは何時に食べた…そういった情報を書く欄があり、家でどう過ごしていたかを保育園に、逆に保育園でどうだったかを保育士さんが書いてくれる。 体温や睡眠時間といった数値化…

【書評】心の隙間を埋めたいから。『ハリネズミの願い』

ハリネズミの願い 作者: トーンテレヘン,Toon Tellegen,長山さき 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/06/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る 自宅にお客さんを呼びたいけれど、呼んだらおもてなしの残念さにがっか…

ディズニーシーと5歳男子と大砲と

先週末、息子と二人でディズニーシーへ行ってきた。 職場で企画されるツアーで、格安で行き返りのバス代とチケット代を提供してくれる。参加者は、行き返りのバスの時間だけを守れば後は自由だ。

2017年上半期に読んだ本のベスト5冊

2017年ももう半分終わる。次男も4月から保育園に通い始め、毎朝、そして毎夜、食事だ着替えだ登園だ風呂だと無限に続く育児ルーティーンであっという間に時が流れていく。自分の時間は仕事をサボりでもしないと取れない。 そんな日々でも、合間にちょこちょ…

自宅で飲み会のコース料理

友達二人が我が家に飲みに来ることになったので、普段はひとり飲みの時に作ってブログのネタにしているおつまみをいろいろ出してみることにした。 作るのは、以下のメニュー。 ◆ポテトサラダ◆手羽元の棒棒鶏◆砂肝とマッシュルームのアヒージョ◆カツオのガー…

【書評】僕らの心も操られてる?『心を操る寄生生物:感情から文化・社会まで』

心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで 作者: キャスリン・マコーリフ,西田美緒子 出版社/メーカー: インターシフト 発売日: 2017/04/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 先日読んだ『ゾンビ・パラサイト』が面白かったので、それ以来気…

【書評】不安で仕方なくなる短編集『ウインドアイ』

ウインドアイ (新潮クレスト・ブックス) 作者: ブライアンエヴンソン,Brian Evenson,柴田元幸 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る 気持ち悪さばかり残る短編集。ただし、グロとかではない。 …

5歳になったばかりの息子、数回の練習で自転車に乗れるようになる

長男5歳、本日、自転車に乗れるようになった。 若干フラフラするが、100メートルほどなら止まらずに走りきることができるようになったので、これはもう「乗れる」認定していいと思われる。

15センチニトスキで砂肝のアヒージョ

今日のおつまみは、砂肝のアヒージョ。 15センチのニトスキで作った。砂肝って安いんだなと再認識。塩振ってグリルで焼くだけでも美味しいけど、アヒージョでもおいしかった。 ====◆材料* 砂肝 1/2パック* エリンギ 1/2パック* ニンニク ひとかけ* 鷹の爪 1…

【書評】取り残されたものたちの哀歌『ヒルビリー・エレジー』

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち 作者: J.D.ヴァンス,関根光宏,山田文 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/03/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る とても面白かった。Twitterのタイム…

髭の薄い僕には電動シェーバーの方が向いていたということに今更気付かされた話

気が付けば6月。急激に暑くなり、もう今年も半ばに来てしまったのかと感じる。 5月には長男と僕がひとつずつ齢をとった。5歳になった長男は、プレゼントしてもらった自転車を練習している。子どもの自転車の練習を手伝う、というのはなんかとても父親らしい…

【書評】文明を築いた3つの革命『サピエンス全史』

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (31件) を見る サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 作者: ユヴァル・…

エアコンの清掃を、思い切って業者さんにお願いしてみた話

先日、専門の業者さんに『エアコンの清掃』を依頼してみた。 もうすぐ築3年になる我が家では、床暖房やファンヒーターなどは利用しておらず、冷暖房はほぼエアコンのみに依存している。暑い時期も寒い時期もエアコンがフル稼働。

【書評】孤独と失望が心地いい『ビニール傘』

ビニール傘 作者: 岸政彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 短編2本。どちらも薄暗い、まとわりつくような無力感が漂う。 表題の短編『ビニール傘』は、大阪を舞台に明確な括弧書きや誰のセ…

保育園の連絡帳を二人ぶんもしっかり書くのはキツイという話

ここのところ、時間が取れない。 次男が8ヶ月になり、今まで朝と昼だけだった離乳食に夜を追加し、1日3回食となった。

15センチのニトスキで、ひとり分のエビピラフ

今日のおつまみは、スキレットで作るエビピラフ。 近所の業務スーパーに行ったところ、大量の冷凍エビが安かったので購入。 なんとなく垢抜けてないパッケージが良い。

長毛猫とずり這い次男

生後7か月を過ぎ、ズルズルと這うようにして進むハイハイ、いわゆる「ずり這い」をするようになった次男。 進むスピードは遅いが、もう床に余計なものを置くことができなくなった。スリッパとか脱いだままにしておくと、まっしぐらに突き進んで鷲掴みにし、…

【書評】メメント・モリ『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか:人間の心に巣くう虫』

なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか : 人間の心の芯に巣くう虫 作者: シェルドン・ソロモン,ジェフ・グリーンバーグ,トム・ピジンスキー,大田直子 出版社/メーカー: インターシフト 発売日: 2017/02/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1…

保育園サバイバルゲーム

次男の慣らし保育期間がようやく終わった。 といっても、金曜日より朝8:30から15:30まで預けているので、もう既に慣れた感じで1日保育園で過ごしている。

【書評】我々の自然観を作り上げた人物『フンボルトの冒険 -自然という〈生命の網〉の発明』

フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明 作者: アンドレア・ウルフ,鍛原多惠子 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2017/01/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 凄かった。読み終えるのに3週間もかかってしまったが、あまりの面…

生後6ヶ月で保育園に入園した次男の、慣らし保育ライフ

生後6ヶ月の次男、4月3日から保育園に通い始めた。 長男と娘が通う保育園に無事入ることができ、4月1日に入園式も終えた。3人目ともなると、入園式に感じるものが薄くなっている。

子供たちとのお菓子作り。ホットケーキミックスでバナナパウンドケーキ

最近の我が家において、余ってしまう食材No.1となっているバナナ。 長男も娘もバナナが大好きで、毎朝1本食べるところから1日をスタートさせていたのだが、まあ、最近は完全に飽きてしまったみたいであまり食べてくれなくなった。 熟したバナナは柔らかく、…

離乳食と、2歳児の赤ちゃん返り

生後6か月を迎えた次男。先日から、離乳食を始めた。 離乳食の基本、10倍粥。うちではいつも、炊飯器に一緒に入れることで普通の白米とおかゆが同時にできるやつを使っている。少量だけ作れるのでとても便利。 リッチェル Richell 炊飯器用おかゆクッカーE …

【書評】人間の高潔さと残酷さ『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』

いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件 作者: 大崎善生 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 嗚咽をこらえられず、何度も中断せざるを得なかったが、ようやく読み終えた。 本書は、「名古屋闇サ…

iPhoneの『カルチョビットA』にハマって、毎日フォーメーションとかいじってる話

今更ながら、iosのカルチョビットAにハマってしまった。 カルチョビットA(アー) サッカークラブ育成シミュレーションGAME ADDICT CO., LTD.ゲーム無料 配信開始されたのは今年の1月から。昔ゲームボーイアドバンスや3DSで発売されているのを目にして面白そ…

3人目のハーフバースデー

昨日の夜ふと気づいたんだが、今日3月10日は次男が生後6か月を迎える日。つまりハーフバースデーの日だった。 4年ほど前、長男が生後6か月を迎えた時には、事前に「Happy 1/2 Birth Day」と家の壁に装飾をして、くすだまや冠などの小道具を用意してたくさん…